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こんばんは、こうちゃんです。
北海道グルメのお約束のひとつ、
焼き鳥といえば豚肉
これにつきます。
伝統もあり、しっかりとした歴史あるお店も多いのですが、
基本的に焼き鳥という看板、のれんで焼きとんを出しています。
伝統的に函館や室蘭ではこうなっている模様です。
なお、豚と鶏両方出しているお店もあり、
そうしたところは、とりの精肉、とか、焼き鳥(鳥)みたいに区別して書いてあるそうです。
もはや、鳥、の定義から疑問になってしまいますが、
習慣的にこうなっております。
こうちゃんPR -
こんばんは、燃えPaPaです。
節分の際、関東では乾燥大豆を投げますが、
北海道では落花生を投げます。
そして、調べてみると・・・
意外かもしれませんが、節分に落花生という地域もかなり広いです。
こうちゃん -
こんばんは、こうちゃんです。
北海道の広さをアピールしたキャッチフレーズで、
おそらく役所で生み出したのでしょうけど。
「北海道はでっかいどう」
このフレーズ・・・道民でもかなり恥ずかしいそうです。
なぜか北海道のキャッチフレーズとして、すっかり定番化していますが、
道内ではあまり使わない&目にしないそうで。
こうちゃん -
こんばんは、こうちゃんです。
もちろんこんなこと言うまでもないのですが、
北海道情報序章としてちょっとだけ。
北海道はとにかく寒いです。
道内どこも夏は短く冬が寒く、また冬場は最高気温でも氷点下など当たり前。
さらにそんな中で、日本一寒い街として有名な陸別町などもあります。
ちなみに、その陸別町
十勝総合振興局北東部に位置する。陸別町は地域の中央を南北に貫流する利別川によって、ふたつの地形帯に区分される。西部は高原性の台地をなし、酪農の中心地帯であり、東部は標高500メートル前後の高原地帯である。
周りを山に囲まれた盆地のため寒暖の差が非常に激しく、真夏でも30℃を越える事がさほど多くない北海道の中では珍しく30℃越えもあり、反面真冬は最低気温で-30℃以下になる事もあり、日中でも-20℃以下ということもしばしばである。かつては「70度の温度差のある町」という表現をすることもあった。
気象庁が設置した市街地の緑町にあるアメダスの観測によると1月の平均最低気温-20.2℃と平均気温-11.4℃は日本全国のアメダス(富士山を除く)では最も低く、「日本一寒い町・陸別」が観光の目玉となっている。
という、ただでさえ寒い北海道の中でも格別です。
いや、もう、平均最低気温が-20℃を下回るて・・・
それ人が住めるんですか??すべてが凍ってるような
と、こんな圧倒的寒さを誇る土地柄です。
こうちゃん -
こんばんは、こうちゃんです。
北海道はグルメ王国としても有名・人気ですが、
特に北海道発祥で、今は他の地にも広がっているグルメのひとつが・・・
ザンギ
です。
このザンギ、
唐揚げの一種で、北海道で広く用いられる呼称で、「から揚げにしたもの」という意味を持つと、くしろザンギ推進協議会 は定義している。
ザンギの名称は、鶏以外の食材(獣肉 : 豚・羊・鹿、魚介類 : タコ・イカ・鮭など)のから揚げに対しても用いられ、料理法として一般名詞化している。
代表的な鶏のザンギから、
鮭のザンギや、タコのザンギ、
エイのザンギのカスベザンギなども。
鶏のザンギは今や東京でも定番になりつつありますが、
エイや鮭のザンギはまだまだ珍しいので、
機会があればぜひ召し上がってみてはいかがでしょうか。
こうちゃん -
こんばんは、こうちゃんです。
北海道から進出した企業は数多くあります
例えばびっくり〇ンキーとか
とん〇んとか…
馴染みのある飲食店は”ないち”に出てきたばかりで
ホームシックな私たちにとっては
家庭の味w
ついついひいき目に見てしまうのですが
是非是非こちら”ないち”に進出してほしい企業…
それが
「みよしの」
道民以外はきっと何の企業かすらわからないと思います
みよしのは飲食店で
餃子とカレーが専門のお店です。
「みよしの餃子」と言えば
札幌市民なら誰でもわかるものです。
そのお店のイチオシメニュー
「餃子カレー!!」
何のひねりもありません
そのまま
カレーの具が餃子なのです
だから餃子カレー
これが何だか合うんですよ
素朴なカレーに素朴な餃子がトッピングされています。
実はこれ
お持ち帰りも出来ちゃうメニューなんです!
学校から帰って
このみよしの餃子カレーをお土産に両親が帰ってくると
私はちょっとハッピーでした!
札幌に観光の際には是非
「みよしの」を探してみてください。
こうちゃん